運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2006-12-07 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

その折に、パーラメントリー・バイスミニスター・フォー・ディフェンス・エージェンシーと言うと、外国の武官、外国人の軍人と会ったときに、いつもディフェンス・エージェンシーと言うと相手が物すごい妙な顔をする。エージェンシーというのを辞書で引いてみると、代理店とか代わりに業をする人と辞書に書いてあるわけですね。

浅野勝人

2006-02-24 第164回国会 衆議院 環境委員会 第4号

バイスミニスター・フォー・インターナショナル・アフェアーズですね。牛肉、かんきつとか米とか、もうどんちゃかどんちゃかしたとき、この人たちが局長になっているときなんです。そのときに勉強された方だけしか出世できなかったんじゃないかと僕は思いますけれども、先見の明があったわけですね。  そういった先行投資は、私は絶対必要なんじゃないかと思います。

篠原孝

2006-02-24 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

私が年内にお会いした方はアメリカの方が非常に多かったので、それと、あとは、最近私がバイスミニスターの名刺でお会いした方は、タイの特命全権大使と、あるいは、大臣と御一緒にお会いした方はフィリピンの貿易大臣で、バイスミニスターですということで御紹介してお話をいたしましたが、全くナチュラルでございました。

片山さつき

2006-02-24 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

達増委員 経緯はどうあれ、ASEAN諸国相手に、本当はパーラメンタリーセクレタリーなのに自分はバイスミニスターだと名乗るのはまずいと思いますよ。混乱を引き起こすでしょうし、また、パーラメンタリーセクレタリーの制度を持っているシンガポールやマレーシアがその話を聞いたらどう思うかを考えると、そういうことはやめた方がいいと思います。  

達増拓也

2005-04-25 第162回国会 参議院 決算委員会 第9号

ところが、我が国は非常にそこのところを厳格に、私は谷川さんも外国へ行くときは大臣という肩書で行っていいんじゃないかと思いますけれども、妙に律儀で、バイスミニスターとか、何かセクレタリー、何かパーラメンタリー何とかとか言って、ちょっと正確な名前ごめんなさい、済みませんけれども、ミニスターと名を付けないけれども、向こうはみんな、閣外大臣もみんなミニスターという名前で出ていくから非常に通りがいいんです。

町村信孝

1997-10-21 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

私は、先ごろまで、ア・パーラメンタリー・バイスミニスターオブ・ザ・ディフェンス・エージェンシーと言いますと、おやつという表情をする外国の要人に大勢出会ってまいりました。日本エージェンシーで国防をするのかというほどのちょっとした驚きだったのではないかなと想像をいたします。

浅野勝人

1991-04-02 第120回国会 参議院 内閣委員会 第4号

世界とおつき合いするときには、向こうへ行きましても、国際会議に出ましても、クラスが高いほど、ハイクラスであればあるほど重要な案件が審議されるというのがどうも外交儀礼のようでありして、名前審議官というのは私個人はどうかと思いますが、とにかく向こうで紹介されるときはバイスミニスターこう呼ばれるわけでありますから、そのバイスミニスター日本の高い責任を負って活躍するということは私は結構なことであろう、

坂本三十次

1988-04-19 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

これに関しましては、ソ連からロガチョフさんというのとアダミシンという二人のバイスミニスターが来ておりますが、この方々が、ソ連外相は東京で日ソ外相協議をするということをきちっと知っておりますから、ことしじゅうには来られましょうが、現在は米ソの首脳が会うことで精いっぱいでございますのでというお話ですから、米ソ会談も大切な会談でありますから私は静かに待たしておりますが、しかしそれでは到底積極外交ということになりませんから

宇野宗佑

1988-04-14 第112回国会 参議院 内閣委員会 第5号

第二番目は、あくまでも先ほどの国際化の情勢におきまして、他省庁に既に見ておりますけれども、いわゆる次官クラス英語でいきますとバイスミニスターといったような肩書でもって行われる会議多発——多発といいますかたくさん行われているわけでございます。そういう場面においていろいろ機能する人物というものを農林水産省として持ちたいというのが第二点でございます。

浜口義曠

1988-03-24 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

その一環として農水省でもこの農水審議官を新たに設置するということのようでございまして、恐らく横文字で言えばバイスミニスターこういうことであろうと思いますので、そういう資格と権限と、そしてそれにふさわしい能力の人が今後とも対外国の折衝に当たられるということは大変意義の深いことだというふうに思っております。  

小渕恵三

1984-04-27 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

それから先ほど御指摘の財務官も、その前財務参事官と言っておりましたのが、バイスミニスターとしての財務官というものが三十年代から四十年代にかけての間にできてきた、こういうことでございますので、明治以来かなりがっちり固まっております大蔵省の機構においても、そのときの状況に応じてのそういう変化、対応をやってきているわけであります。

澄田智

  • 1